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ニュース

2024年3月9日〜10日

第93回日本寄生虫学会(順天堂大学)で、Ammar A. HASYIMさん(ポスドク)、Sani H. RASYIDさん(創薬D1)、矢坂 悠人(創薬4年) が口頭発表を行いました。

2023年11月26日

第135回日本薬学会北陸支部例会のシンポジウムで、坂本が研究成果を発表しました。また仁和空さん(創薬M1)が研究成果を発表し、学生優秀発表賞に選ばれました。

2023年9月18日

Ammar A. HASYIMさん(ポスドク)たちの論文が、Antibodies誌にアクセプトされました。本研究は、伊從光洋先生(現 武蔵野大学)とYUSUF博士(インドネシアHasanuddin大学)が主導した国際共同研究です。

2023年9月13日、14日

第78回日本寄生虫学会西日本支部大会(愛媛)でKartika H. ZAINALさん(創薬D2)、仁和空さん(創薬M1)、奥山竣介さん(薬B6)が口頭発表を、PIM & PRiME 2023(愛媛)で山本祐太朗さん、Ammar A. HASYIMさん(ともにポスドク)、Sani H. RASYIDさん(創薬D1)がポスター発表をしました。奥山さんは、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

2023年9月1日

角間の里で、勉強会を行いました。

2023年8月8日

大学近くの加藤キッチンスタジオで、3年生の歓迎会をしました。

2023年8月1日〜4日

第29回分子寄生虫学ワークショップ/第19回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会(長崎)で、山本祐太朗さん(ポスドク)が口頭発表をしました。

2023年6月12日

新カリキュラムではじめて、3年生が配属しました。

2023年6月8日、9日

第1回新型コロナウイルス研究集会(東京)で、坂本が口頭発表をしました。

2023年5月23日〜25日

BioMalPar XIX(ドイツ・ハイデルベルク)で、山本祐太朗さん(ポスドク)と村井駿介さん(M2)がポスター発表しました。

2023年5月13日

金沢学生のまち市民交流館で、上半期研究発表会を行いました。

2023年3月29日〜31日

吉田栄人教授が大会長として第92回日本寄生虫学会大会を主催し、山本祐太朗さん、Ammar A. HASYIMさん(ともにポスドク)、水野哲志先生(研究協力員)、片山拓和さん(新M2)、奥山竣介さん(新B6)、佐藤侑奈さん(新B5)が研究成果を発表しました。山本さんは、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。大会に先立ってGHIT/AMEDプロジェクトパートナー会議を開催し、山本さん、Kartika H. ZAINALさん(新D2)、佐藤さんが研究成果を発表をしました。

2023年3月22日

学位記・修了証書授与式が行われました。

2023年2月10日

創薬科学類B4の卒業研究発表会で、仁和空さん、大浦祐人さん、山形恭平さん、幅菜津子さんが研究成果を発表しました。

2023年1月21日

角間の里で、勉強会を行いました。

2022年12月15日〜23日

新カリキュラムで、2年生実習を行いました。

2022年12月8日

現メンバーを更新しました。

2022年12月7日〜9日

第51回日本免疫学会学術集会(熊本)で、坂本がポスター発表しました。

2022年11月26日、27日

第26回日本ワクチン学会学術集会(香川)で、山本祐太朗さん(ポスドク)と橋本ひなたさん(B5)が口頭発表しました。

2022年11月24日

薬学類B6の卒業研究発表会で、奥原大輝さん、川﨑万緒さん、中村くるみさんが研究成果を発表しました。

2022年11月13日〜15日

第69回日本ウイルス学会学術集会(長崎)で、大澤弘明さん(M2)と奥原大輝さん(B6)が口頭発表、片山拓和さんと宮部諒さん(ともにM1)がポスター発表しました。

2022年10月30日〜11月3日

ASTMH 2022(米国ワシントン州・シアトル)で、山本祐太朗さん、Ammar A. HASYIMさん(ともにポスドク)、水野哲志先生(研究協力員)、宮部諒さん(M1)がポスター発表しました。

2022年10月15日

金沢学生のまち市民交流館で、下半期研究発表会を行いました。

2022年10月

現メンバーを更新しました。

2022年9月1日〜30日

山本祐太朗さん(ポスドク)と片山拓和さん(M1)が共同研究のため、ブラジルに1ヶ月間滞在しました。

2022年9月26日

Ammar A. HASYIMさんに、博士の学位が授与されました。

2022年9月12日

伊從光洋先生たちの論文が、Front Immunol誌にアクセプトされました。本研究には、阿部さん(2022年修了)、長岡さん(2022年卒業)、山越さん(2021年卒業)、堀さん(2020年卒業)をはじめ、多くの学生さんが参加しました。

2022年9月5日

坂本明彦(ポスドク)、大澤弘明さん(創薬M2)たちの論文が、Emerg Microbes Infect誌にアクセプトされました。坂本が、本研究成果をVACC 2022(イタリア・ガルダ湖)で発表しました。

2022年8月18日

Ammar A. HASYIMさん(創薬D3)たちの論文が、Parasitol Int誌にアクセプトされました。出版社のご厚意により、10月21日まで無料でお読みいただけます。

2022年8月5日

伊從光洋先生の送別会を行いました。

2022年7月28日

Ammar A. HASYIMさん(創薬D3)の博士学位論文について、口頭発表会が行われました。

2022年7月4日

吉田栄人教授の研究計画が、科研費(挑戦的萌芽)に採択されました。

2022年5月28日

第91回日本寄生虫学会大会で、伊從光洋先生と林久輝さん(M2)が研究成果を発表しました。

2022年5月

現メンバーを更新しました。

2022年5月16日〜24日

3年生実習を行いました。

2022年5月21日

角間の里で、上半期研究発表会を行いました。

2022年4月12日

AMEDの先生方、関係者さまを金沢大学へお招きして、班会議を行いました。

2022年4月8日

吉田栄人教授の研究計画が、金沢大学の研究トピックに取り上げられました。

2022年4月1日

伊從光洋先生が、武蔵野大学薬学部の教授にご栄転されました。その他、現メンバーを更新しました。

2022年3月30日

金沢学生のまち市民交流館で、勉強会を行いました。

2022年3月22日

学位記・修了証書授与式が行われました。

2022年3月

吉田栄人教授の研究計画が基盤Bに、水野哲志助教(研究協力員)の研究計画が若手研究に、それぞれ採択されました。これで当研究室の2022年度科研費の採択は、基盤Bが1件、基盤Cが2件、若手研究が2件の計5件となります。

2022年2月

吉田栄人教授の研究計画がAMEDとGHIT、二国間交流事業に、山本祐太朗さん(ポスドク)の研究計画が国際共同研究加速基金に、それぞれ採択されました。

2021年12月3日

創薬科学類・薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2021年11月16日

第68回日本ウイルス学会学術集会で、大澤弘明さん(M1)が研究成果を発表しました。

2021年11月14日

第133回日本薬学会北陸支部例会で、大澤弘明さん(M1)、林久輝さん(M1)、篠原那実さん(B6)が研究成果を発表しました。大澤さんと篠原さんは、学生優秀発表賞に選ばれました。

2021年11月6日

角間の里で、下半期研究発表会を行いました。

 

2021年9月30日

Mohammad SHAHNAIJさん(D3)たちの論文が、金沢大学Papers of the Month:2021年9月に選ばれました。外部リンク

2021年9月25日

第76回日本寄生虫学会西日本支部大会(オンライン)で、林久輝さん(M1)と伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。林さんは、優秀研究賞を受賞しました。

2021年6月4日

Mohammad SHAHNAIJさん(D3)たちの論文が、Front Immunol誌にアクセプトされました。

2021年4月

伊從光洋准教授の研究計画が二国間交流事業(インドネシアDGHE)と科研費(基盤C)に、坂本明彦さん(ポスドク)の研究計画が科研費(基盤C)に、山本祐太朗さん(ポスドク)の研究計画が科研費(若手B)に、それぞれ採択されました。

2020年12月7日

創薬科学類・薬学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2020年11月7日

角間の里で、下半期研究発表会を行いました。

2020年10月28日

伊從光洋准教授たちの論文が、Gene Expr誌にアクセプトされました。

2020年9、10月

ポスドクの山本祐太朗さんと坂本明彦さん、実験補助員の北島萌々香さんが加わりました。

 

2020年6月1日

三井住友信託銀行株式会社は、新型コロナウイルス感染症への対応が長期化するなか、当該感染症に対するワクチン・治療薬の開発を行っている全国12大学への支援を目的とした、「新型コロナワクチン・治療薬開発寄付口座」を5月21日より開設しました。金沢大学もその1校に選ばれ、当研究室の吉田栄人教授はワクチン開発の中核として参加します。報道陣を迎えて、三井住友信託銀行株式会社と「新型コロナワクチン・治療薬開発寄付口座」の設定に関する覚書を締結しました。外部リンク

2020年2、3月

吉田栄人教授の研究計画が、AMEDとGHIT、二国間交流事業(英国RS)に採択されました。

2020年2月13日

帯広畜産大学原虫病研究センター成果報告会(帯広)において、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。同研究課題「臨床応用を目指したアデノ随伴ウイルスを用いた熱帯熱マラリア2価ワクチンの開発研究」は2020年度も継続採択されました。

2020年2月12日

リスボンNOVA大学熱帯医学研究所にて、吉田栄人教授が講演を行いました。

2020年2月10-11日

4th Global Conference and Expo on Vaccines Research & Development(リスボン)にて、吉田栄人教授が研究成果を発表しました。

 

2019年12月6日

創薬科学類・薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2019年10月19-23日

17th International Congress of Immunology(北京)にて、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2019年10月15日

Yenni YUSUFさんたちの論文が、Front Immunol誌にアクセプトされました。

2019年9月21-22日

第75回日本寄生虫学会西日本支部大会(金沢)にて、井谷さん(B4)、大塚広夢さん(B6)、Mohammad SHAHNAIJさん(D1)、Ashekul ISLAMさん(D3)、Yenni YUSUFさん(D3)、伊從光洋准教授が研究成果を発表し、Yenniさんが優秀研究賞を受賞しました。

2019年9月10-11日

第17回松山国際学術シンポジウム(愛媛)にて、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2019年3月19日

Yenni YUSUFさんたちの論文が、Front Immunol誌にアクセプトされました。

2019年3月18日

Fitri AMELIAさんたちの論文が、Parasite Immunol誌にアクセプトされました。

2019年3月16日

第88回日本寄生虫学会(長崎)にて、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

 

2019年1月11日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2018年12月14日

創薬科学類3年生の仮配属が決まりました。

2018年10月13-14日

第74回日本寄生虫学会西日本支部大会(山口)にて、辻村聡恵さん(B4)、山越彩葉さん(B4)、山下さん(B4)、堀直人さん(B5)、小野祐希さん(B6)、伊從光洋准教授が研究成果を発表し、辻村さんと堀君が優秀研究賞を受賞しました。

2018年8月19-24日

14th International Congress of Parasitology (ICOPA2018, Daegu)にて、Talha Bin EMRANさん(D3)と伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2018年8月15日

Talha Bin EMRANさんたちの論文が、J Immunol誌にアクセプトされました。

2018年5月11-13日

第70回日本衛生動物学会大会(帯広)にて、Ashekul ISLAMさん(D2)が研究成果を発表しました。

2018年3月25-28日

日本薬学会第138年会 (金沢)にて、大塚広夢さん(B4)、堀直人さん(B4)、吉井達也さん(B5)、Fitri AMELIAさん(D3)、Yenni YUSUFさん(D2)、Ashekul ISLAMさん(D2)と研究成果を発表し、伊從光洋准教授がシンポジウム講演をしました。

2018年3月1日

吉田邦嵩さんたちの論文が、Sci Rep誌にアクセプトされました。

 

2018年1月12日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2017年11月4日

当研究室の論文がParasite Immunol誌のカバーイメージに採用されました。

2017年10月19日

伊從光洋准教授たちの論文が、Parasite Immunol誌にアクセプトされました。

2017年10月14-15日

第73回日本寄生虫学会西日本支部大会(大阪)にて、Ashekul ISLAMさん(D2)、Yenni YUSUFさん(D2)、Fitri AMELIAさん(D3)が研究成果を発表しました。

2017年10月14-15日

第35回北陸病害動物研究会(金沢)にて、Ashekul ISLAMさん(D2)が研究成果を発表しました。

2017年9/21日

伊從光洋准教授たちの論文が、Malar J誌にアクセプトされました。

2017年5月29日

第86回日本寄生虫学会大会(札幌)にて、Asrar ALAMさん(ポスドク)と伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2017年2月7-10日

The U.S.‐Japan Cooperative Medical Sciences Program Presents the 19th International Conference on Emerging Infectious Diseases (EID, Seoul)にて、吉田邦嵩さん(M1)が研究成果を発表しました。

 

2017年1月13日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2016年11月27日

日本薬学会北陸支部第128回例会(金沢)において、伊從光洋准教授がシンポジウム講演をしました。

2016年11月13-17日

65th ASTMH annual meeting(Atlanta)にて、吉田邦嵩さん(M1)と伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2016年11月5-6日

第72回日本寄生虫学会西日本支部大会(岐阜)にて、吉田邦嵩さん(M1)が研究成果を発表しました。

2016年9月15-16日

第14回松山国際学術シンポジウム(愛媛)にて、吉田邦嵩さん(M1)が研究成果を発表しました。

2016年4月30日

水谷征法さん(ポスドク)たちの論文が、Malar J誌にアクセプトされました。

2016年4月18日

田村隆彦助教たちの論文が、Malar J誌にアクセプトされました。

2016年4月16日

第68回日本衛生動物学会大会(栃木)にて、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2016年3月19-20日

第85回日本寄生虫学会大会(宮崎)にて、Talha Bin EMRANさん(D1)、Asrar ALAMさん(ポスドク)、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

 

2016年1月8日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2015年12月18日

平成27年度 第3回生体応答科学研究セミナー(弘前)にて、伊從光洋准教授がセミナー講演を行いました。

2015年12月17日

平成27年度 第2回大学院活性化講演会(弘前)にて、伊從光洋准教授がセミナー講演を行いました。

2015年12月4日

第38回日本分子生物学会年会(神戸)にて、田村隆彦助教が研究成果を発表しました。

 

2015年11月30日

薬学類6年生の卒業研究発表会がありました。

2015年11月15日

日本薬学会北陸支部第127回例会(富山)にて、川井悠輔さん(B6)が研究成果を発表しました。

2015年10月25日

64th ASTMH annual meeting(Philadelphia)にて、伊從光洋准教授が研究成果を発表しました。

2015年10月1日

博士課程(後期)のTalha Bin EMRANさん、Fitri AMELIAさんが加わりました。

2015年9月26日

田村隆彦助教たちの論文が、Exp Parasitol誌にアクセプトされました。

2015年6月29日

研究室記念撮影を行いました。

2015年6月13日

第33回北陸病害動物研究会(金沢)にて、吉田教授が特別講演の講師として発表を行い、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2015年3月27-29日

第67回日本衛生動物学会大会(金沢)において、吉田教授が大会長講演、伊從光洋助教がシンポジウム講演と研究成果の発表をしました。平成27年3月27日から金沢大学宝町キャンパス を会場に開催されました第67回日本衛生動物学会大会は、3月29日に終了致しました。本大会にご参加頂きました皆様に、厚く御礼申し上げます。

2015年3月27日

第23回病害動物の生理分子生物談話会(金沢)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2015年3月22日

第84回日本寄生虫学会大会(東京)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

 

2015年2月20日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2015年2月19日

博士課程(前期)の修士論文発表会がありました。

 

2015年2月13日

創薬科学類4年生の卒業研究発表会がありました。

 

2014年12月11日

創薬科学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2014年12月8-9日

薬学類6年生の卒業研究発表会がありました。

2014年11月22日

Sala Kと西浦秀里さんたちの論文が、Vaccine誌にアクセプトされました。

2014年11月16日

日本薬学会北陸支部第126回例会(金沢)において、松下俊介さん(B6)が研究成果を発表しました。

2014年11月8-9日

第69回日本衛生動物学会西日本支部大会(愛知)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2014年10月18-19日

第70回日本寄生虫学会西日本支部大会(神戸)において、西浦秀里さん(M1)、伊從光洋助教、吉田教授が研究成果を発表し、西浦君が最優秀発表賞を受賞しました。

2014年8月31-9月3日

第22回分子寄生虫学ワークショップ/第12回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会 (帯広)において、水谷征法さん(ポスドク)が研究成果を発表しました。

2014年7月27日

水谷征法さん(ポスドク)たちの論文が、Infect Immunol誌にアクセプトされました。。

2014年6月21日

第32回北陸病害動物研究会(富山)にて、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2014年4月24日

Sugiyamaさんと伊從光洋助教たちの論文が、J Biol Chem誌にアクセプトされました。。

2014年3月27-28日

第83回日本寄生虫学会大会(松山)において、田村助教と水谷君(ポスドク)が研究成果を発表しました。

2014年3月21-23日

第66回日本衛生動物学会大会(岐阜)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。次回大会の大会長である吉田教授による挨拶が行われました。第67回日本衛生動物学会大会は3月27日から29日まで、金沢大学宝町キャンパスで開催されます。

2014年3月6日

第4回北陸銀行若手研究者助成金報告会(金沢)にて、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

 

2014年2月20日

博士課程(前期)の修士論文発表会がありました。

2014年1月27日

オックスフォード大学ジェンナー研究所と共同研究を開始しました。

 

2014年1月21日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2013年12月13日

VBL・インキュベーション施設研究成果報告会において、水谷君(ポスドク)が研究成果を発表しました。

 

2013年12月11日

創薬科学類3年生の仮配属が決まりました。

 

2013年12月9-11日

薬学類6年生の卒業研究発表会がありました。

 

2013年11月26日

薬学シンポジウム2013「世界三大感染症に対するワクチン開発研究」(金沢)を主催し、3名の国際的に著名な研究者とともに吉田教授がシンポジウム講演を行いました。

2013年10月26-27日

第68回日本衛生動物学会西日本支部大会(福井)において伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2013年10月19-20日

第69回日本寄生虫学会西日本支部大会(高松)において、吉田教授と中谷君(M1)が研究成果を発表しました。

2013年10月3-5日

第54回日本熱帯医学会大会(長崎)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2013年10月2-3日

第11回分子寄生虫•マラリアフォーラム(長崎)において、水谷君(ポスドク)が研究成果を発表しました。

2013年9月26日

帯広畜産大学原虫病研究センター成果報告会(帯広)において、吉田教授が研究成果を発表しました。

2013年8月12日

伊從光洋助教たちの論文が、PLoS One誌にアクセプトされました。

2013年6月13日

「マラリア疫学ミニシンポジウム-I」(金沢)が開催され、伊從光洋助教がシンポジウム講演を行いました。

2013年3月29-31日

第82回日本寄生虫学会(東京)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

 

2013年2月15-20日

インペリアルカレッジロンドンにて共同研究打ち合わせを行いました。

 

2013年2月15日

創薬科学類4年生の卒業研究発表会がありました。

 

2013年1月22日

薬学類3年生の仮配属が決まりました。

2013年1月21-25日

Keystone Symposia(New orleans, US)において、伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2012年12月18

VBL・インキュベーション施設研究成果報告会(金沢)において、水谷君(ポスドク)が研究成果を発表しました。

 

2012年12月12日

創薬科学類3年生の仮配属が決まりました。

2012年10月26-27日

第68回日本寄生虫学会西日本支部大会(奈良)において、中谷君(B4)が研究成果を発表し、最優秀発表賞を受賞しました。

2012年9月5-6日

第53回日本熱帯医学会大会(長崎)において、緒方君(M1)と伊從光洋助教が研究成果を発表しました。

2012年8月19-25日

XXIV International Congress of Entomology (ICE 2012、韓国)において、吉田教授がシンポジウム講演を行いました。

2012年6月30日

第30回北陸病害動物研究会 (福井)において、吉田教授が研究成果を発表しました。