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22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2012)

発表要領presentation

口頭発表

一般講演(口頭発表)は一演題あたり講演時間15分、討論時間5分の計20分です。
発表時間厳守と活発な討論をお願い致します。

1. 口頭発表は宝ホールにて行います。
2. 講演方法
・ご講演にはご自身のパソコンをご持参ください。(MACをご使用の場合はRGB用コネクターをお持ちください) やむを得ずパソコンをご用意できない場合は事前に事務局へお問い合わせください。
・スクリーンセーバー、スリープ機能はOFFにしてください。
・電源ケーブルをお持ちください。
・不測の事態に備えて、念のため講演用ファイルをUSBメモリーまたはCDにてお持ちください。
・スライド操作はご自身で行って頂きます。講演終了時間1分前および講演時間終了時・討論時間終了時にベルでお知らせします。発表時間を厳守してください。
3. セッション開始前にパソコンおよびPowerPointを立ち上げてPC受付までお持ちください。
4. 次演者および次座長のかたは、予定時間の10分前までに指定の席に御着席ください。



ポスター発表

1. ポスターの掲示は、十全講堂(2F)で行います。
2. ポスターの掲示期間は会期中の2日間(5月31日・6月1日)です。5月31日9:00から掲示できます。昼休み(11:30〜12:50)までに掲示ください。6月1日13:20〜16:30に撤去してください。 なお、時間内に撤去されない場合、事務局にて廃棄します。
3. ポスターセッション
  ・5月31日(木) 12:40 〜 14:50にポスターセッションを行います。
  ・発表者は受付でリボンを受け取り胸に着け、ポスターの前にお立ちください。
4. ・ポスター展示パネルは縦1630 mm x 横1100 mmです。
・上段左の横150 mm x 縦150 mmは事務局で用意する演題番号欄として使用します。その右の横950 mm x 縦150 mmは演題名、発表者氏名、所属を掲示してください。
5. ポスターは原則英語で作成してください。図表ならびにそのキャプションも英語表記でお願いします。日本語の併記は問題ありません。


ポスター賞エントリー演題のショートプレゼンテーション

ポスター賞エントリー演題のショートプレゼンテーションは一演題あたり3分です。
討論時間はございません。時間を厳守してください。

1. ポスター賞にエントリーした演題については、ポスターセッションに先だって発表内容の概略を宝ホールにて口頭で紹介していただきます。
2. 発表時間 5月31日(木)
  ・演題番号: P01〜P27 のうちのポスター賞エントリー演題   9:05-10:10
  ・演題番号: P28〜P53 のうちのポスター賞エントリー演題  10:20-11:30
3. 発表方法
・発表に使用するソフトはPowerPointのみとします。
・スライド枚数は、3分間の発表時間で発表内容の概略をお話しいただくのに必要最低限の枚数(2〜4枚(含タイトル))にして下さい。
・トラブルを避けるため、アニメーションを使用しないでください。 表記は英語を使用してください(日本語不可)。
・PowerPointの作成にあたっては、Windows, Macのいずれでも、また、どのversionを使用しても構いません。ただし、当日の発表会場では事務局が用意したWindowsパソコン(PowerPoint2010)で映写します。Macで作成した場合、WindowsのPowerPointでも文字化けなどが起こらないことを予め確認しておいてください(フォントはTimes New Roman, Century, Arial等Win-Mac共用フォントを使用してください)。
4. お送りいただいたファイルは、本会以外の目的には使用しません。また、ファイルは学会終了後に直ちに消去いたします。

ポスター賞の受賞者には賞状と副賞を進呈致します。
授賞式は懇親会にて行います。



事務局

920-1192
金沢市角間町
金沢大学 医薬保健研究域薬学系
臨床分析科学研究室内

SRM2012事務局

TEL 076-234-4459