アミガサユリ(ユリ科)
Fritillaria thunbergii Miq.
薬用部位:鱗茎(生薬名:貝母<バイモ>)

花期は3~4月。葉えきに淡緑色の鐘形の花を数個下垂してつける。
和名「編笠百合」は花被の内側に紫色の網目の紋があるのに由来する。
漢方では鎮咳、去痰、排膿薬として咳止め痰切りなどに用いられ、滋陰至宝湯、清肺湯などに配剤される。
(撮影日:2017年4月8日)



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