おしらせ

※一般公開は行っていません。見学を希望される方はイベントに合わせてお越し下さい。

身近な薬草勉強会

4月22日(土)に定例会が開催されます。

午後は植物園の日特別企画として薬用植物園を
一般公開します。参加費は無料です。
皆様のご来場お待ちしています。

その他の企画

●5月中旬〜下旬頃
 開花に合わせシャクヤク観察会開催予定

●平成29年10月20-22日
 第18回加賀・能登の薬草シンポジウム開催予定

●公開講座で薬草の植付体験を企画中
 詳しくは金沢大学公開講座にて

園内の植物・生薬

当帰(トウキ)
セリ科のトウキ Angelica acutiloba Kitagawa またはホッカイトウキ Angelica acutiloba Kitagawa var. sugiyamae Hikino の根を、通例、湯通ししたもの
トウキは秋に収穫後、イネのように束ねて自然乾燥したり、湯に浸してもみ洗いしたりなどの加工を経る。産地によって加工法は様々である。写真は自然乾燥中の様子。
当帰は補血、活血、鎮静、鎮痛、婦人病などを目標に当帰芍薬散、加味逍遥散、四物湯などに配合される。 (撮影日:2017年3月)

地黄(ジオウ)
ゴマノハグサ科のアカヤジオウ Rehmannia glutinosa Liboschitz var. purpurea Makino または Rehmannia glutinosa Liboschitz の根(根茎)
  生地黄(写真 上;新鮮な根),乾地黄(写真 下;乾燥した根)
生地黄は保存が難しく、一般には流通していない。一般的に地黄というと
乾地黄を指す。この他に酒を加えて蒸す熟地黄がある。
生地黄・乾地黄はともに清熱涼血薬として用いられるが、生地黄は清熱に
対して、乾地黄は滋陰に対して効果が高いとされる。熟地黄は補血薬として
用いられ、生地黄・乾地黄とは効能が分かれている。
八味地黄丸や六味丸などに配合される。 (撮影日:2017年1月31日)



園内の植物 (写真撮影日)
アンズ
(2016.03)
ボタン
(2016.04.25)
カノコソウ
(2016.05.23)
コガネバナ
(2016.06.20)
オニユリ
(2016.07.25)
サキシマボタンヅル
(2016.08.10)
ムラサキ
(2016.09.17)
ハナトリカブト
(2016.10.24)
サフラン
(2016.11.05)
クコ
(2016.12.15)
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薬用植物園へのアクセス

薬用植物園は金沢大学角間キャンパス南地区,K駐車場奥にあります.


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連絡先

金沢大学 医薬保健学域薬学類・創薬科学類
附属薬用植物園
〒920-1192
石川県金沢市角間町
分子生薬学研究室
TEL&FAX:076-234-4491
Email:yakusouen @p.kanazawa-u.ac.jp
(@の前の半角スペースは削除して下さい)

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キクバオウレン
(撮影日2017年3月)