おしらせ

※一般公開は行っていません。見学を希望される方はイベントに合わせてお越し下さい。

身近な薬草勉強会

1月28日(土)に定例会が開催されます。

平成29年の薬草勉強会のスケジュールを
更新しました。
平成29年度の身近な薬草勉強会の日程

その他の企画

●5月中旬〜下旬頃
 開花に合わせシャクヤク観察会開催予定

●平成29年10月20-22日
 第18回加賀・能登の薬草シンポジウム開催予定

●公開講座で薬草の植付体験を企画中
 詳しくは金沢大学公開講座にて

園内の植物

サフラン(アヤメ科)   Crocus sativus Linne
薬用部位:柱頭(生薬名:サフラン,蔵紅花)
香辛料としても用いられる植物である。
サフランの花には柱頭部が3つに分かれた雌しべがあり、生薬サフランはこの柱頭部を乾燥したものである。1つの花に雌しべは1本であり、生薬500グラムは約60,000個の
花に相当すると言われている。また生薬の採取はほとんど手作業であり、稀少さと手間から高価な生薬である。
鎮静、鎮痙、通経、血小板凝集抑制などの作用を目的に、婦人病や血行障害などに用いられる。
(撮影日:2016年11月5日)


ハナトリカブト(キンポウゲ科)    Aconitum carmichaeli Debeaux
薬用部位:塊根(生薬名:附子<ブシ>)
日本には約40種余りのトリカブトが自生し、芽吹きの頃にはニリンソウやゲンノショウコなどの山菜と誤食して中毒事故がおこることがある。
有毒成分のアコニチンは高圧蒸気処理で加水分解され、約200分の1に減毒される。
冷えを除き、痛みや痺れを止める作用があり、麻黄附子細辛湯、八味地黄丸などに配合される。   (撮影日:2016年10月24日)


園内の植物 (写真撮影日)

アンズ
(2016.03)
ボタン
(2016.04.25)
カノコソウ
(2016.05.23)
コガネバナ
(2016.06.20)
オニユリ
(2016.07.25)
サキシマボタンヅル
(2016.08.10)
ムラサキ
(2016.09.17)
ハナトリカブト
(2016.10.24)
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薬用植物園へのアクセス

薬用植物園は金沢大学角間キャンパス南地区,K駐車場奥にあります.


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連絡先

金沢大学 医薬保健学域薬学類・創薬科学類
附属薬用植物園
〒920-1192
石川県金沢市角間町
分子生薬学研究室
TEL&FAX:076-234-4491
Email:yakusouen @p.kanazawa-u.ac.jp
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