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薬物治療の標的分子を解明し、病気の治癒やQOLの改善を目指します。

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〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学薬学系 

分子を利用し薬物治療を目指す

私たちの研究室では、何らかの方法で薬物治療に応用できる分子(体内に存在するタンパク質など)に着目した研究を行なっています。薬物治療では、病気の原因となる分子や病巣部位に多く存在する分子を薬で調節する薬理学と、薬をそこへ送達するための薬物動態学が必要です。これら2つの学問を基盤にして、患者さん、そして社会に貢献できる業績が得られるよう、邁進しています。

informationお知らせ

  • 2020/12/4
    研究室に新入生(創薬科学類および薬学類3年生)が参加しました。

  • 2020/9/8
    研究室の原著論文がacceptされました(昭和大学 藤田健一博士らとの共同研究)。
    Masuo Y, Fujita K, Mishiro K, Seba N, Kogi T, Okumura H, Matsumoto N, Kunishima M, and KATO Y. 6-Hydroxyindole is an endogenous long-lasting OATP1B1 inhibitor elevated in renal failure patients. Drug Metab Pharmacokinet, in press.

  • 2020/8/15
    研究室の原著論文がacceptされました。
    Nishiyama M, Nakamichi N, Yoshimura T, Masuo Y, Komori T, Ishimoto T, Matsuo JI, Kato Y. Homostachydrine is a xenobiotic substrate of OCTN1/SLC22A4 and potentially sensitizes pentylenetetrazole-induced seizures in mice. Neurochem Res 45(11): 2664-2678, 2020.

  • 2020/6/24
    研究室の原著論文がacceptされました(科研製薬(株)田口貴之博士らとの共同研究)。
    Taguchi T, Masuo Y, Futatsugi A, Kato Y. Static model-based assessment of OATP1B1-mediated drug interactions with preincubation-dependent inhibitors based on inactivation and recovery kinetics. Drug Metab Dispos 48(9): 750-758, 2020.

  • 2020/4/11
    共同研究の原著論文がacceptされました(東京大学生産技術研究所Eric Leclerc博士らとの共同研究)。
    Danoy M, Poulain S, Tauran Y, Arakawa H, Mori D, Kido T, Kusuhara H, Araya K, Kato Y, Miyajima A, Plessy C, Sakai Y, Leclerc E. Analysis of hiPSCs differentiation toward hepatocyte-like cells upon extended exposition to oncostatin. Differentiation 114: 36-48, 2020.

  • 2020/4
    当研究室が長く研究してきた食物由来アミノ酸エルゴチオネインを含む食品によるヒトでの脳機能改善効果が共同研究で示されました((株)エル・エスコーポレーション 松本 聡博士、鈴木 真博士との共同研究)。
    渡邉憲和、松本 聡、鈴木 真、深谷泰亮、加藤将夫、橋弥尚孝 健常者および軽度認知障害者に対するエルゴチオネイン含有食品の認知機能改善効果:ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験、薬理と治療 48(4): 685-697, 2020.

  • 2020/3/31
    研究室の原著論文がacceptされました(日本ベーリンガーインゲルハイム(株)更科晶子氏らとの共同研究)。
    Sarashina A, Chiba K, Tatami S, Kato Y. Physiologically based pharmacokinetic model of the DPP-4 inhibitor linagliptin to describe its nonlinear pharmacokinetics in humans. J Pharm Sci 109(7): 2336-2344, 2020.

  • 2020/2/9
    研究室の原著論文がacceptされました((株)エル・エスコーポレーション 松本 聡博士、鈴木 真博士との共同研究)。
    Nakamichi N, Nakao S, Nishiyama M, Takeda Y, Ishimoto T, Masuo Y, Matsumoto A, Suzuki M, and Kato Y. Oral administration of the food derived hydrophilic antioxidant ergothioneine enhances object recognition memory in mice. Curr Mol Pharmacol, in press.

  • 2020/2/5
    共同研究の原著論文がacceptされました(昭和大学 藤田健一博士、久保田祐太郎博士、佐々木康綱博士らとの共同研究)。
    Kubota Y, Fujita K, Takahashi T, Sunakawa Y, Ishida H, Hamada K, Ichikawa W, Tsunoda T, Shimada K, Masuo Y, Kato Y, and Sasaki Y. Higher systemic exposure to unbound active metabolites of regorafenib is associated with short progression-free survival in colorectal cancer patients. Clin Pharmacol Ther, in press.

  • 2019/12/9-12
    日本薬物動態学会第34回年会(つくば)において、増尾友佑助教、松本 健(D3)、河西 巧(D1)、Aya Hasan Al-Shammari(D1)、新谷華梨(M2)、笹田京佑(M2)、森永真理恵(M2)が研究成果を発表しました。
    同学会で、河西 巧がBest Oral Presentation Awardを、新谷華梨がBest Poster Awardをそれぞれ受賞しました。

  • 2019/12/6
    研究室に新入生(創薬科学類および薬学類3年生)が参加しました。

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Updated : December 24, 2020
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