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報道ダイジェスト:記事

がん克服へ研究支援 北國がん基金助成金贈呈式
14件に計1350万円

第27回北國がん基金助成金贈呈式は19日、金沢市の北國新聞会館で行われ、がんの治療法の開発や発症の仕組みの解明などに取り組む研究活動助成部門の11件、海外派遣等研修助成部門、啓発活動助成部門、特別表彰部門の各1件に計1350万円が贈られた。

贈呈式では、北國がん基金理事長の飛田秀一北國新聞社会長が「基金には県民のがん征圧への真摯な思いが込められていることを重く受け止め、それぞれの研究や活動に励んでほしい」と式辞を述べ、助成対象者に贈呈状と助成金を手渡した。

続く市民講座では、研究活動部門で助成を受けた金大医薬保健研究域医学系の村松正道教授が「免疫と発がんリスクの意外な関係」と題して講演した。

北國がん基金は、県内の医学関係者の要望を受け、北國新聞社が紙面キャンペーンで提唱して1986(昭和61)年に発足した。寄せられた善意は現在まで累計6億円を超え、医学関係者や啓蒙活動に取り組む団体などの活動を側面から支援している。7月1日に財団法人北國がん研究振興財団から公益財団法人北國がん基金に移行した。

◇研究活動助成部門▽中島美紀氏(金大医薬保健研究域薬学系准教授)=100万円 
【抗がん薬の治療効果・副作用発症における個人差の原因となるマイクロRNAの解明】
他、10件など

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