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報道ダイジェスト:記事

大学院自然科学研究科の鳥羽 陽 准教授,早川 和一 教授のグループがディーゼル排ガスの吸入量を尿を分析することで判定する技術を開発し、平成19年6月15日 日本経済新聞(日刊)に掲載されました。

 大学院自然科学研究科の鳥羽 陽 准教授,早川 和一 教授のグループは,ディーゼル排ガス中の特徴的な成分である1-ニトロピレンに着目し,呼吸を介して吸入した1-ニトロピレンが体内で代謝され尿中に排泄される代謝物の測定法を開発し,初めてヒト尿中より検出することに成功した。この尿中代謝物を指標として排ガスの吸入量を評価することにより,健康影響との関係を解明するための手がかりが得られるものと期待される。

参考:Chemical Research in Toxicology誌に掲載された論文:http://pubs.acs.org/journals/crtoec/index.html

お問い合わせ先:鳥羽 陽;toriba@p.kanazawa-u.ac.jp

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