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報道ダイジェスト:記事

新天地に”佳人”華麗 金大薬草園シャクヤク見ごろ あすから見学会

金沢市角間町の金大薬草園では薬千百株のシャクヤクが見ごろとなり、ピンクや白の花が園内を彩った。薬草園は2004年の薬学部の角間キャンパス移転に伴い、金沢市宝町から現在地に移転し、今年春に薬草の移植を完了した。

園長を務める同大大学院自然科学研究科の御影雅幸教授(生薬学)によると、シャクヤクはボタン科の植物で、鎮痛作用があり、こむら返りを緩和する「芍薬甘草湯」や生理痛を和らげる「当帰芍薬散」の生薬として使われる。園内にはシャクヤクのほか、風邪薬として使われる「葛根湯」の主成分であるマオウや便通を整えるダイオウなど約千種類の薬草が植えられている。

同大薬学部では、29日から31日までの午後5時半から30分間、薬草園でシャクヤクの見学会を予定しており、御影教授は「多くの人に来ていただき、薬草への理解を深めてほしい」としている。希望者は薬学部資源生薬学研究室=076(234)4491まで電話で申し込めばよい。

お問い合わせ先:御影 雅幸;mikage@mail.p.kanazawa-u.ac.jp

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