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報道ダイジェスト:記事

石川テレビ賞に3人 銅鑼の人間国宝・魚住さんら

地域の発展と地方文化の向上のために活動しているITCクラブは二十五日、第二十九回石川テレビ賞に銅鑼(どら)の重要無形文化財保持者(人間国宝)の魚住為楽氏(六八)、金沢大学大学院教授の早川和一氏(五五)、石川きのこ会顧問の池田良幸氏(七六)=いずれも金沢市=の三氏を選んだと発表した。

魚住氏は、祖父の初代為楽氏から音色の良い銅鑼の製作技術を継承。二〇〇二年、人間国宝の認定を受けた。早川氏は自動車の排ガスの毒性とその解明、環日本海の環境計測と変動予測の研究が国際的に高く評価されている。池田氏は約五十年にわたり県内のキノコ研究を続け、多数の未発表種を含め、成果を「北陸のきのこ図鑑」にまとめた。

贈呈式は五月二十三日、金沢市の金沢スカイホテルで開かれる。地域社会や文化の向上に貢献した個人や団体に贈られる石川テレビ賞は一九七八(昭和五十三)年に始まり、前回までに百三十三人と十二団体を表彰した。

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