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報道ダイジェスト:記事

人の遺伝子どんな仕組み? 金大 観察やDNA取り出し 中学生が実験

金大と日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ」は二十四日、同大角間キャンパスで開かれ、県内外の中学生三十人が人の細胞を扱う実験なので遺伝子の仕組みを学んだ。
 松永司・金大大学院自然科学研究科教授が指導した。松永教授は遺伝子を含んだDNAが傷つくと細胞のがん化につながることや、細胞には傷ついたDNAを直す機能が備わっていることなどを説明した。
 続いて参加者は顕微鏡や培養液、細胞溶解液などを使い、成長した細胞の観察や人の細胞からDNAを取り出す実験などに取り組んだ。富山県上市町上市中二年の井原敏生君(十三)は「人の細胞を初めて見ることができて感激した」と笑顔で話した。
 参加者はこのほか図書館や講義室、学食などの学内の施設見学や実験についての感想を述べ合った。最後に石橋弘行薬学部長から修了証書が手渡された。

お問い合わせ先: 松永 司;matsukas@mail.p.kanazawa-u.ac.jp

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