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報道ダイジェスト:記事

きれいな地球を子孫に 世界の砂漠を緑で包む会 活動報告ミニ講演

砂漠を緑地化して、地球を救おう」をテーマにしたミニ講演が二十五日、金沢市西町の金沢大サテライトプラザであり、四十人余りが聴き入った。(沢井秀和)

中国内モンゴルのゴビ砂漠で緑化に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「世界の砂漠を緑で包む会」(坂井昭保会長、金沢市)の大沢俊夫事務局長が一九九八年から始まった活動を報告。まいたクズの種が氷点下三〇度の寒さに耐えられず、越冬できなかった失敗も紹介しながら「子孫にきれいな地球環境を残すこと、平和と安全な世界を残すために皆さんと一緒に努力しよう」と呼びかけた。  続いて、内モンゴル出身の呉向栄さんが急激な砂漠化で、現地の生態系環境が危機的な状態になっている現状を話した。  金沢大の染井正徳教授はイネ科やキュウリなどで試みた研究成果を紹介し、「夢が実現する可能性が出てきた」と訴えた。

お問い合わせ先: 染井正徳;somei@mail.p.kanazawa-u.ac.jp

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