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「日本人はニコチン苦手」 薬物動態学会奨励賞 中島金大助教授が講演

第19回日本薬物動態学会年会(年会長・辻彰金大大学院教授)は2日目の18日、金沢市の県立音楽堂コンサートホールで受賞講演が行われ、奨励賞を受賞した金大大学院医学系研究科・薬学部の中島美紀助教授=写真=が「薬物代謝能の個人差に関する研究-ニコチン代謝を中心として」と題して講演した。
 中島助教授はタバコに含まれるニコチンを体外に排出しやすく代謝する酵素「CYP2A6」を発見し、日本人、韓国人、白人、黒人の血液を比べ、日本人は遺伝的にニコチンを代謝する能力が低いことを示した。

お問い合わせ先: 中島美紀;nmiki@kenroku.kanazawa-u.ac.jp

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