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報道ダイジェスト:記事

「マツシメジ」神経細胞を活性化 脳の活動維持に作用 治療薬の開発にも道

金大薬学部の太田富久教授(天然物化学)は1日までに、東北地方の海辺に生えるキノコの1種「マツシメジ」から神経細胞を活性化する働きをもつ成分を発見した。マツシメジは東北では味の良いキノコとして食用されているが、医学的な作用が明らかになったのは初めて。太田教授はこれを食べることで痴呆が予防できたり、脳の病気の治療薬の開発につながる可能性が高いことを実験段階で確認しており、マウスを使って効果の裏づけを急いでいる。

お問い合わせ先:太田富久;ohta@p.kanazawa-u.ac.jp

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