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報道ダイジェスト:記事

「化合物生成 脳に悪影響か」 飲酒して喫煙 やっぱり体に良くない 通説に科学的根拠を発見した染井金大教授「両方一緒は控えて」

飲酒しながら喫煙した場合、脳の神経細胞に悪影響を及ぼす可能性のある化合物が生成されることが、23日までの染井正徳金大薬学学部教授(薬化学)の研究で分かった。同教授はこの新化合物が脳神経系の伝達物質である「セロトニン」の働きを阻害する物質と分子構造が酷似していることを突き止めており、今後更に研究を進め、体内での生成過程や人体への影響を解明する。
 染井教授は、この化合物を「THMAI(スメイ)」と名づけた。これまで「酒とタバコをいっしょにのむと体に悪い」と言われてきたが、その理由はハッキリしなかった。今回の染井教授の研究で科学的な根拠が明確になる可能性がでてきた。

お問い合わせ先:染井正徳;somei@p.kanazawa-u.ac.jp

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