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報道ダイジェスト:記事

ディーゼル車の排気粉じん 男性ホルモン作用抑制

トラックなどのディーゼル車から出される排気粉じんに、男性ホルモンの作用を抑制する働きがあることが、金沢大学薬学部衛生化学グループの早川和一教授や木津良一助教授らの研究でわかった。グループは今後、原因物質を特定するとともに中国、ロシアの研究者に呼び掛けて、ディゼル排気粉じんや大気浮遊粉じんの作用などを調べる、子宮内膜症や前立腺ガンなどが増えていることや、雄の雌性化など性分化といった異常に関係が深いといわれる環境ホルモン(内分泌かく乱物質)の実態に迫る研究成果として注目されそう。

お問い合わせ先:早川和一;hayakawa@p.kanazawa-u.ac.jp

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