おしらせ

※一般公開は行っていません。見学を希望される方はイベントに合わせてお越し下さい。

身近な薬草勉強会

12月17日(土)に定例会が開催されます。

11月26日(土)に定例会を開催しました。
11月の定例会案内

その他の企画

5月16-17日
シャクヤク観察会を開催しました。

5月28-29日
第17回加賀・能登の薬草シンポジウムを開催しました。

園内の植物

ハナトリカブト(キンポウゲ科)
Aconitum carmichaeli Debeaux
薬用部位:塊根(生薬名:附子<ブシ>)
日本には約40種余りのトリカブトが自生し、芽吹きの頃には葉の形状が類似しているニリンソウやゲンノショウコなどの山菜と誤食して中毒事故がおこることがある。
写真は薬用の栽培品種。生薬として利用する際には有毒成分のアコニチンを
高圧蒸気処理などで加水分解し、減毒されたものを使用している。
附子は冷えを除き、痛みや痺れを止める作用を目的に、麻黄附子細辛湯、八味地黄丸などに配合される。   (撮影日:2016年10月24日)

ムラサキ(ムラサキ科)
Lithospermum erythrorhizon Sieb.et Zucc.
薬用部位:根(生薬名:紫根<シコン>)
日本三大色素(その他に紅花、藍)の一つ。ムラサキの根はコルク層があまり発達せず、木化した中心柱の比率も高く硬いことから「硬紫根」と称される。それに対し同じく
ムラサキ科の植物でアジア大陸西部に分布する Arnebia euchroma (= Macrotomia euchroma)はコルク層の発達が特に顕著で、根の大部分がコルク層で占められて
いるので、「軟紫根」と呼ばれている。
日本では紫根(硬紫根)を創傷治癒促進作用や解熱、解毒作用を目的に、紫雲膏、紫根牡蛎湯に用いられる。
(撮影日:2016年9月17日)


園内の植物 (写真撮影日)
アンズ
(2016.03)
ボタン
(2016.04.25)
カノコソウ
(2016.05.23)
コガネバナ
(2016.06.20)
オニユリ
(2016.07.25)
サキシマボタンヅル
(2016.08.10)
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薬用植物園へのアクセス

薬用植物園は金沢大学角間キャンパス南地区,K駐車場奥にあります.


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連絡先

金沢大学 医薬保健学域薬学類・創薬科学類
附属薬用植物園
〒920-1192
石川県金沢市角間町
分子生薬学研究室
TEL&FAX:076-234-4491
Email:yakusouen @p.kanazawa-u.ac.jp
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サフラン
(撮影日2016年11月5日)